大口舌出し運動

まめ知識
舌だし運動
まめ知識
お酒
まめ知識
カビ<前編>
たべもの
ゴボウ

舌は『呼吸する』『食べる』『話す』という重要な役割をもっています。そんな大切な舌を鍛えることで、免疫力や美容にも効果があります。ここでは、舌を鍛えることによる効果をご紹介します。舌を鍛える方法としては、大口舌出し運動が効果バツグンです。

免疫力アップ

免疫力アップ

唾液に含まれているIgA(免疫グロブリンA)という抗体は、細菌やウイルスから身体を守る「粘膜粘液」の働きをしています。つまり、唾液の分泌量アップは、免疫力を高めることにつながります。舌をトレーニングする事で唾液の量を増やすことができ、さらに喉の粘膜と筋肉も鍛えることもできるので、気管支喘息の方にもオススメです。

脳が活性化

脳が活性化

舌の筋肉は、記憶をつかさどる脳の海馬や自律神経などの本能的な活動を制御する間脳とつながっています。その為、舌を意識して動かすことが自律神経失調症や記憶力の低下、更年期障害、認知症などの予防につながると言われています。

小顔効果

舌骨筋(ぜっこつきん)と呼ばれる喉の奥にある舌骨を囲む筋肉(インナーマッスル)を鍛えることで、小顔効果が得られます。舌のトレーニングによって、血行が促進され、むくみやたるみ、ゆがみを防ぐことができます。

滑舌がよくなる

舌の筋肉が凝り固まっていると、舌をコントロールすることが難しくなります。舌を鍛える事で、舌のもつれが減り、円滑に話せるようになります。特に大きな声で話すときは、内舌筋と外舌筋に力を入れて舌の状態をキープする必要があります。

咀嚼力の向上

舌のトレーニングにより、唇・頬・首・口内・顎についている数十種類の筋肉を同時に鍛えることが出来ます。これによって、咀嚼力が向上します。

いびきや無呼吸症候群の軽減

いびき

いびきや無呼吸症候群の一因として、睡眠中に舌根が喉の奥の方へ落ちて、軌道が狭まることが挙げられます。舌骨上筋群や外舌筋を鍛えることによって、これらの症状が改善されます。

大口舌出し運動を実践しよう

舌出しイラスト

大口舌出し運動のやり方はいたって簡単です。
口を大きく開き、思いきり舌を出したり、引っ込めたりするだけです。このとき、根元から外に出すことを意識しながら行いましょう。最初は首の筋肉痛や舌を噛むことがあるので、無理せず徐々に増やしていくようにしましょう。